ハナイカとは?世界一派手なイカの特徴・生態・生息地をダイバー目線で解説
ハナイカとは
ハナイカ(花烏賊)は、コウイカの仲間に分類される非常に珍しく、世界でもトップクラスに派手な体色を持つイカです。
英名は Flamboyant Cuttlefish。その名の通り、赤・黄色・白・紫・黒などの鮮やかな色を体全体で点滅させる姿が特徴で、ダイバーや水中写真家から絶大な人気を誇ります。
体長は約6〜8cmと小型ですが、存在感は抜群。初めて見ると「本当に自然の生き物?」と驚くほどです。

ハナイカの特徴
カラフルに変化する体色
ハナイカ最大の特徴は、瞬時に変化する極彩色の体色です。
これは威嚇・興奮・求愛などの感情表現で、色を変えることで周囲に自分の状態を伝えています。
派手な色は捕食者に対する警告色の役割も持っています。
泳がずに「歩く」イカ
ハナイカは他のイカと違い、活発に泳ぐことは少なく、海底を歩くように移動します。
腕とヒレを使ってチョコチョコと動く姿は非常に愛らしく、観察や撮影がしやすいのも魅力です。
毒を持つ危険な一面
ハナイカと似ているミナミハナイカは、フグと同じテトロドトキシンを体内に持つ毒生物です。
派手な見た目とは裏腹に非常に危険なため、ダイビング中に見つけても絶対に触れてはいけません。
そもそも日本近海にはいないみたいですけどね〜!
ハナイカの生息地
ハナイカは日本で主に
- 和歌山
- 高知
- 沖縄
- 伊豆
など太平洋側でみられます。ダイビングでの「憧れの被写体」として知られています。
ダイバーに人気の理由
ハナイカは水中生物の中でも特に撮影向きの生き物です。
- 動きが遅く逃げにくい
- 砂地にいることが多く色が映える
- マクロ撮影に最適
特にフォトダイバーにとっては「一度は撮りたい生物」の代表格と言えます!
ハナイカ撮影のコツ
- ストロボ光量は弱めに設定し色飛びを防ぐ
- 正面または斜め前から撮ると表情が出やすい
- 無理に近づかず、自然な色変化を待つ
被写体にストレスを与えない撮影が大切です。

まとめ
ハナイカは、世界でも類を見ないほど派手な体色を持つ小型のイカです。
その美しさと独特な動きからダイバーや写真家を魅了し続けています。
海外ダイビングで出会えたら、それはかなり幸運。
ぜひマナーを守って観察し、その貴重な姿を楽しみましょう。
伊豆で見られるのは今のうち!!
今年は特に水温下がるのでいなくなっちゃうかも💦
いっそげ〜!!
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