SNORKELING

シュノーケリング
(スノーケリング)の違いって?

まず、『シュノーケリング』と
『スノーケリング』ってどう違うの?
と疑問に思った方もいるでしょう。
【SNORKELING】 は、ずばり同じなのです!
日本では『シュノーケリング』という呼び名で
定着しています。実はこれ、ドイツ語なのです!!!
では『スノーケリング』はというと、
英語の発音なのです。英語で発音するカタカナ表記では
スノーケリングが正しいのかもしれませんね。
発音の違いだけで、同じアクティビティーと
覚えておきましょう!

また、シュノーケリングは泳げなくてもできます。
泳ぐのが苦手な人にとって
最大の難関が地面に足がつかず、
溺れてしまうかもしれない状態は
とても不安に感じますよね。
泳げなくても挑戦できるのは、
ライフジャケットを着用するから!!
確実に体が浮くため、泳げないことで
体が海に沈んでしまうことはありません。

スノーケリングと
ダイビングの違い

シュノーケリングは水面に顔をつけた状態で
呼吸するのに対し、スキューバダイビングは
水中で呼吸をし続けるために、空気を充填した
シリンダー(タンク)と
レギュレーター(ホース状の呼吸器)を使います。
重さが10kg以上する器材ですが、
水中でその重さを感じることは、ほぼありません。
水中でBCDを使い、その重さを
相殺することができます。

ダイビングは泳げなくてもできます。泳ぎが苦手な
理由として、うまく前に進むことができない!
そして、息継ぎがうまくできない!
ではないでしょうか?スクーバダイビングは、
水中で呼吸ができる器材を使用するので、
そもそも息継ぎが必要ありません。

スキンダイビングについて

スキンダイビングは、スキューバダイビングや
シュノーケリングと異なり、タンク(シリンダー)や
レギュレーター(呼吸器)を使わず、
最低限の装備(シュノーケル、マスク、フィン)を
使用して潜水するスタイルのことです。
スキューバダイビングのようなライセンスも必要なく、
誰でも簡単に水中世界を楽しめるのが
スキンダイビングです。息継ぎをせずに、息を止めて
自分の息が続く限り水中を泳ぎ潜り続け、
自然との一体感を楽しむことができます。特に浅瀬や
珊瑚礁の観察に適しています。初心者でも簡単に
始められる一方、深く潜るには訓練が必要です。
スキンダイビングは、自由度と手軽さが魅力で、
海洋生物の観察や水中写真撮影にも人気があります。

スノーケリングツアー料金

参加前条件:・10歳以上で健康な方
・健康チェックシートの確認

集合場所:店舗 or 現地集合

料金:¥5,000-  税込価格¥5,500- / 人

料金に含まれるもの:・講習費・レンタル器材代
・水面ガイド代(魚の名前の紹介や安全管理をします)

料金に含まれないもの:お食事代

体験時間:2時間

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