ハナキンチャクフグの特徴・生態を徹底解説!可愛い南方系フグの魅力とは?
🌼 可愛さ満点!ハナキンチャクフグの魅力を徹底紹介
南の海を彩る小さなアイドル
ダイビングで出会える魚の中でも、ひときわ印象に残る存在——それが ハナキンチャクフグ です。
ぷっくりしたフォルムに色鮮やかな模様、そしてゆっくりとしたコミカルな動き。初めて見たダイバーの多くが「あ、可愛い!」と声を漏らしてしまうほど人気の高い南方系のフグです。
今回は、そんなハナキンチャクフグの特徴や生態、出会えるポイントまで詳しく紹介していきます。

🐡 ハナキンチャクフグとは?
ハナキンチャクフグ(Canthigaster coronata)は、フグ科キタマクラ属に属する小型のフグ。
体長は6〜10cmととても小さく、サンゴ礁を代表する魚のひとつです。
背中から尾びれにかけて散りばめられた黄色の模様が“花”のように見えること、昔の財布(巾着)も形に似ている事から「ハナキンチャクフグ」という名前が付けられています。
その可愛らしい見た目から、南の海へ行くダイバーの“会いたい魚ランキング”でも常に上位に入るほどです。
🎨 見た目の特徴
ハナキンチャクフグは、体色の美しさと模様のユニークさが大きな魅力です。
● 体を横切る黒茶色のバンド
3〜4本の太い横帯が体をしっかりと分けるように走っています。
このデザインが体の小ささと相まって、ぬいぐるみのような可愛さを演出。
● 背中の黄色い斑点
背中〜尾の付け根あたりに小さな黄色い斑点が散らばり、名前の由来ともいわれる“花柄”のような模様に。
● クリっとした瞳
フグらしい丸い瞳がとても印象的。
近くで見ると目を動かすので、写真に撮ると生き生きした表情が残せます。

🐠 生態と行動の特徴
● サンゴ礁で生活
ハナキンチャクフグはサンゴ礁や岩礁域に生息し、単独またはペアで見られることがほとんど。
ときどき小さなクリーニングエビに体を掃除してもらっている姿を見ることもあります。
● 小型ながら毒を持つ
フグの仲間なので、体内にはテトロドトキシン(フグ毒)を持っています。
触らなければ問題ありませんが、観察するときはそっと距離を保つのがポイント。
● 好物は藻類や小さな甲殻類
主に岩肌やサンゴ表面の藻、微小な生き物をついばみながらのんびり過ごしています。
餌を探しながらちょこちょこ泳ぐ姿が、とにかく愛らしいんです。
📸 ダイビングでの観察ポイント
ハナキンチャクフグは警戒心が強すぎるわけではなく、ダイバーが落ち着いてアプローチすればかなり近くまで寄れる種類です。
- そっと近づくと正面顔を撮らせてくれる
- 体の模様がはっきりしているので写真映えする
- 小さいので背景をぼかすとさらに可愛くなる
「動きが速いから撮れない…」という方は、
行く手をふさぐように回り込まず、少し横から距離を空けて構えると撮りやすくなります。
🌊 伊豆でも見られる?季節来遊魚としてのハナキンチャクフグ
ハナキンチャクフグは本来、沖縄や奄美エリアなど暖かい海の魚ですが、
黒潮の影響で伊豆にも秋頃に流れ着くことがある季節来遊魚です。
特に透明度が高まるシーズンには、砂地の根や浅場の岩場でひょっこり姿を見せることがあります。
南方系の可愛いアイドルに、地元の海で出会えるとちょっと嬉しくなりますね。

🐡 まとめ
ハナキンチャクフグは、
- 色鮮やかで可愛い見た目
- コミカルな動き
- サンゴ礁の人気者
と、ダイバーのハートをつかんで離さない魅力にあふれています。
南の海ではもちろん、伊豆エリアでも数が多いわけではありませんが、
運が良ければ巡り合うことができるので、ぜひ探してみましょう。
カメラ派の方には正面顔など、特におすすめの被写体ですよ!
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