ビシャモンエビとは?伊豆で見られる人気マクロ生物を紹介
伊豆の海では人気のマクロ生物で、フォトダイバーにも大人気の被写体です。
この記事では、ビシャモンエビの特徴・生態・見られる場所・撮影のコツを、伊豆エリアを中心に詳しくご紹介します。

ビシャモンエビとは?名前の由来と特徴
**ビシャモンエビ(毘沙門海老)**は、鎧をまとったような姿が特徴的な小型のエビ。
名前の由来は、鎧武者のような姿から、戦いの神「毘沙門天(びしゃもんてん)」の
ように見えることからつけられました。確かに強そう!!
- 学名:Urocaridella antonbruunii
- 体長:約2〜3cm
- 体色:薄い緑色〜半透明の体
- 特徴:背中に棘のような突起 鼻毛ぴょん
- 生息環境:ムチカラマツにいることが多い
擬態が上手で、一度も見たことない人は一苦労するかも。
メスの方が体が大きく、オスは細くて小柄。
地を這うのか、飛んでくるのか、いつの間にかいる。
ホストのムチカラマツをじっくり探すと見つかりやすいが、
見ている反対側に回ってかくれんぼが上手な一面もある。
見たいからといって、ムチカラマツをニギニギするなんて事は
ダイバーとしては絶対にアウト👍避けましょう。
夜にはライトを当てると、体がキラキラと輝き、まるでガラス細工のよう。
伊豆の海を代表する「映えるマクロ生物」のひとつです✨
📍ビシャモンエビが見られる場所【伊豆エリア】
ビシャモンエビは、伊豆半島を中心に駿河湾沿いのポイントでよく観察されています。
当店(静岡県駿東郡清水町)からアクセスしやすい以下のスポットがおすすめです👇
- 大瀬崎(おせざき):湾内・外海どちらでも発見例あり
- 井田(いた):ペアで生息していることも!
- 静浦:比較的浅場でも観察可能
どのポイントでも、水深10〜30mのソフトコーラル帯をじっくり探すのがコツです。
ペアで暮らしていることも多く、「寄り添う2匹」を撮影できるチャンスもあります📸
📸ビシャモンエビを綺麗に撮るコツ
フォトダイバーから特に人気の高いビシャモンエビ。
マクロ派ダイバーにはたまらない被写体!
小さな体ですが、構図や光の当て方で印象が大きく変わります。
撮影のポイント
- マクロモードでしっかり寄る
- ストロボやライトの光を柔らかく当てる(白飛び注意)
- ソフトコーラルの色合いを背景に入れると華やかな写真になります
- ペアを見つけたら、2匹が並んだ瞬間を狙う
- また、動きがゆっくりしているので、じっくり構図を決めるのもおすすめです。
撮影環境にもよりますが、青抜き、黒抜きどちらもいけるので
撮影のバリエーション豊富✨
💡豆知識:ビシャモンエビの生態
ビシャモンエビは、ソフトコーラルの上で生活し、外敵から身を守りながら生きています。
また、オスとメスが寄り添うように同じコーラルに暮らすことが多く、
**「海の中の仲良し夫婦」**とも呼ばれています。
(勝手に言ってます笑)
甲殻類は夜行性が多いので、本種も観察する際は、
ライトを強く当てすぎず、そっと見守るのがおすすめです。
🌊まとめ|ビシャモンエビは伊豆の人気マクロ生物!
ビシャモンエビは、小さいながらも存在感のある人気のマクロ生物。
伊豆の海では、運が良ければ一年を通して観察できます。
その他にも美しいマクロ生物がたくさん生息しています。
特に大瀬崎・井田・静浦、黄金崎は、清水町からもアクセスが良く、初心者から上級者まで楽しめるおすすめエリアです。
次回のダイビングでは、ぜひムチカラマツの上をじっくり観察してみてください。
鎧をまとった小さな守護神「ビシャモンエビ」が、あなたを待っているかもしれません✨
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ビシャモンエビをはじめ、季節ごとの珍しい生物を一緒に探しましょう。
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