サガミツノメエビ
サガミツノメエビはエビの中でも小さめのエビです。
学名:Phyllognathia simplex
水中で見かけるのは砂地で、スナイソギンチャクや
シマキッカイソギンチャクなどの周りについていることが多いです。
1度見たことがある方は見つけやすいと思いますが、
初見の方は????となるでしょう。
私は『ほこりのようなエビ』と紹介するほどです!

付近の砂にほぼ同化してます。
本種はフリソデエビ科で、正面のはさみをみるとなんとなくですが
納得できるかなぁ〜!フリソデほどゴージャスな感じではありませんが、
体側には青や黄色の少し綺麗な色したところもあります。
擬態なのか、体についた砂でほぼ見えないことが多いんですけどね😅

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